Like a monotone.

Only those who do nothing at all wake no mistake but that would be a mistake.

ほんのちょっとだけど、vineを楽しめるようになるかもしれない話。

動画マーケティング元年と言われる今年、特に今vineの勢いが注目されてますね。

ただ、6秒エンドレスの動画の面白さってなに?的なわたしは、インストールから3ヶ月以上経ってなお、楽しみ方がイマイチ分かりません。

そもそも動画って撮る習慣がないので、何を撮ったらいいのかわからないんですよね。カメラアプリとしてはInstagramを愛用していながら、動画が撮れるようになった後も、手をつけられずにいます。でも、海外からの投稿は動画がとっても増えてるんです。
 
なので、四の五の言わずに、とにかくものは試しと、vineで撮ってみました。

 

 
先日月島もんじゃ 能登 でいただいた、デザート餡子巻きが作られるまで。
女将さんにお手本として作っていただいてるところ。

余談ですが。この月島の 能登 さんは有名みたいで、とっても美味しかったです。
わたしが衝撃を受けたのは「親子もんじゃ」というメニューで、
写真がこちら。



















いくら!なんと最後にいくらのせちゃう!
いくらが焼けちゃったらどんな味するの?と不安をこぼしながらほおばったら、ビックリするほど美味でした。わたしの中の永遠のNO.1もんじゃだった「もち明太チーズ」をいとも簡単に越えてゆきました。月島でもんじゃ喰らうならぜひ 能登 へ!

話を戻しまして、vineは、結論から言うと、楽しい!
凝った動画は難しそうだけれど、こんな感じでなら楽しめます。

これは、大戸屋で「チキンかあさん煮」を頼んで提供された瞬間の映像。


「お熱くなっておりますのでお気をつけ下さい」とは言われたけど、
それにしたってグツグツしすぎじゃないか!?と驚いたため動画に残したときのもの。
けっこう伝わって嬉しい。

そう、意外と楽しめるってことなんです。ちゃんとアンテナ張ってないと見過ごしてしまうことが多そうだけれど。なので、次は何を撮ろうかなーと早くも次のターゲットを自然と探しています。写真だけじゃなくて動画。これは本当に今年きちゃうかも!