切っても切れないネイルとワタシの話。

​・スカート

・ヒール靴

・メイク

と並んで、女性だから楽しめるもの

と言えば、ネイルアート。

ワタシは中学1年生の頃から、

ネイルを付け続けています。

みんなが髪をコッソリ染めるように、

コッソリスカートの丈をあげるように、

ワタシはヌーディーなカラーをコッソリ、

爪に施していました。

ポリッシュネイルは剥がれやすく、

また乾きが遅いので失敗してはまた塗り直すを

よく繰り返していました。

高校生でハンドボールをしていた時には、

松ヤニクリーナーで徐々に取れていくネイルを眺めながら、

帰ってクタクタの身体で、

ご飯を食べるよりもネイルを塗り直す。

大学のチアでは体力の消耗と比例するように

消えていくネイルを元気をつけるためにと

塗り直す。

社会人になる頃に、

ジェルネイルが日本にきたことが転機となり、

セルフネイルからネイルサロンへと変えました。

ペディキュアはセルフだけどね。

中学からカウントすると今年で20年目。

ここまで習慣づくと「人生の一部」

と言っても過言ではないネイルとの生活。

結婚して、万事休す！

というタイミングを迎えたのですが、

夫が広い心で「続けていいよ」と

言ってくれました。

感謝感激雨霰 也

とはいえ、

ジェルネイルは爪の負担が大きいので、

今回はシェラックというポリッシュと

ジェルの間のネイルを初体験！

オーロラのホログラムの上に

透明感のある赤をオン。

ネイルは続くよどこまでも♡