STAUBがやってきた話。
自炊の強い味方で有名なお鍋STAUB(ストウブ)がやってきました。
両手が腱鞘炎のわたしに、重たいSTAUBを扱えるのかちょっぴり心配だったけれど、腕にかかる重さとバランスに気をつければずっと持っているわけではないので大丈夫そう。
ファーストストウブはラウンドのブラック22cm
新宿伊勢丹で購入したのですが、店員さんがとっても丁寧で、使用時のさまざまなポイントを教えてくれました。
まずは長持ちさせるために、油を敷いて火にかけて油膜を張りました。
そしてさっそく一番やりたかった白米炊きにチャレンジ!
いろんな人のレシピを参考にしましたが、なかなかのふっくりっぷりで美味しかった!使うお米の品種や環境によってベストなレシピは変わると思うので、いろいろ試してよりふっくら美味しいご飯を作りたいなと思います。
鍋蓋を開けた時の感動もさることながら、一番驚いたのはその早さ。
おうちにある炊飯器で炊くよりも早く仕上がりました。むしろご飯できちゃう!っておかずを急いで作ったくらいでした。
いちおう、圧力鍋とかのほうが早くできるけど、STAUBはしっかり味が凝縮された美味しさになる違いがあるのだそうです。
次はロールキャベツをサクッと作ってみたいと思っています。どんな味になるかな〜。